補聴器について
耳かけ補聴器
耳あな補聴器
RIC(リック)補聴器
箱型(ポケット型)補聴器
補聴器には、装用する方法により様々なものがあります。
補聴器には、装用する方法により様々なものがあります。
耳かけ補聴器・耳あな補聴器・RIC(リック)補聴器・骨伝導補聴器など
耳かけ補聴器・耳あな補聴器・RIC(リック)補聴器・骨伝導補聴器など
また補聴器はマイク、アンプ、レシーバーで構成される医療機器(クラス2)であり、集音器とは異なり、周囲の雑音や騒音抑制機能、また言葉を様々な方向から聞き取る機能が充実しています。補聴器には、電源が必要であり、空気電池もしくは充電式(小型リチウムイオンバッテリー)にて動作します。
また補聴器はマイク、アンプ、レシーバーで構成される医療機器(クラス2)であり、集音器とは異なり、周囲の雑音や騒音抑制機能、また言葉を様々な方向から聞き取る機能が充実しています。補聴器には、電源が必要であり、空気電池もしくは充電式(小型リチウムイオンバッテリー)にて動作します。
補聴器装用の方のお困りに、家庭での薄型テレビの音声が聞こえにくいということが多くあります。薄型テレビは字幕表示されて便利ですが、テレビのスピーカーが背面に設置されていることが多くなり、音がサラウンドで回り込んでしまい、補聴器装用している方には最近のテレビの音声が聞きにくい環境が増えてきました。そのため各補聴器メーカーからは、テレビの音声をワイヤレスで補聴器に届けるシステムをオプションで購入することができます。
補聴器装用の方のお困りに、家庭での薄型テレビの音声が聞こえにくいということが多くあります。薄型テレビは字幕表示されて便利ですが、テレビのスピーカーが背面に設置されていることが多くなり、音がサラウンドで回り込んでしまい、補聴器装用している方には最近のテレビの音声が聞きにくい環境が増えてきました。そのため各補聴器メーカーからは、テレビの音声をワイヤレスで補聴器に届けるシステムをオプションで購入することができます。
また、補聴器は装用される方の周囲 1.5メートル以内の言葉を増幅しますが、それ以上の距離が離れた音や言葉は、補聴器と接続できる専用ワイヤレスマイクによって補聴器に届けることができます。(詳しくは大分うぐいす補聴器にご来店時にお尋ねください。)
また、補聴器は装用される方の周囲 1.5メートル以内の言葉を増幅しますが、それ以上の距離が離れた音や言葉は、補聴器と接続できる専用ワイヤレスマイクによって補聴器に届けることができます。(詳しくは大分うぐいす補聴器にご来店時にお尋ねください。)
いますぐお電話またはメールでぜひご予約ください。
いますぐお電話またはメールでぜひご予約ください。
聴力測定・語音聴力測定について
聴力測定・語音聴力測定について
補聴器は厚生労働大臣が認可した医療機器(クラス2)であり、正確な聴力測定のもとにパソコンの専用ソフトを介して調整されるものです。
補聴器は厚生労働大臣が認可した医療機器(クラス2)であり、正確な聴力測定のもとにパソコンの専用ソフトを介して調整されるものです。
インターネットやテレビショッピングで安易に購入できる集音器は、周囲の雑音も音声と一緒に増幅し、一人一人異なる聴力に関係なく使用されるため、お勧めできません。
インターネットやテレビショッピングで安易に購入できる集音器は、周囲の雑音も音声と一緒に増幅し、一人一人異なる聴力に関係なく使用されるため、お勧めできません。
そのため どの周波数がどのぐらい聞こえるのかを正確に測定し、お客さまのオージオグラムを作成します。同時にオージオグラムから読み取れる聞こえの状態を説明いたします。
そのため どの周波数がどのぐらい聞こえるのかを正確に測定し、お客さまのオージオグラムを作成します。同時にオージオグラムから読み取れる聞こえの状態を説明いたします。
また補聴器はあくまで装用される方の聞こえを補助するものであり、聴力が回復するものではありません。そのため、補聴器調整のためには、補聴器を装用しない状態(裸耳状態)でのことばの聞き取り状態も把握されなければなりません。当店は補聴器専門店として、正確な聴力測定や語音聴力測定を必ず実施いたします。また日本補聴器販売店協会における禁忌8項目の確認をさせていただきます。
また補聴器はあくまで装用される方の聞こえを補助するものであり、聴力が回復するものではありません。そのため、補聴器調整のためには、補聴器を装用しない状態(裸耳状態)でのことばの聞き取り状態も把握されなければなりません。当店は補聴器専門店として、正確な聴力測定や語音聴力測定を必ず実施いたします。また日本補聴器販売店協会における禁忌8項目の確認をさせていただきます。
取り扱い補聴器メーカー
取り扱い補聴器メーカー
補聴器の価格について
補聴器は、医療機器であり価格(医療機器のため消費税は付きません)は、
およそ片耳10万円~65万円まで、さまざまなものがあります。(詳細はお尋ねください。)
最近の補聴器の特徴について
最近の新しい補聴器は、通信機能(ブルートゥース等)で、周囲のスマートフォンや電子機器と接続したり、1.5mを超える周囲の音声や環境音や音楽を捉えるための専用マイクが充実してきています。そのため接続されたスマートフォンで補聴器の音量を調整したり、事前に登録した家族に見守りのメールやお知らせを送ることができる機種も出てきています。